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万年筆

知り合ったばかりの頃、卒業のお祝いにと夫がはじめてくれたプレゼントの万年筆。
知り合いというだけで、人からプレゼントをもらうことが初めてでした。どうしたものか困ってしまってアルバイトをして万年筆を買ってお返ししました。結婚するなんてねぇ。笑

その万年筆、修理をしながら今も使っています。もちろん夫も時々使ってくれているようです。

コンピュータで打ったもの、メールですべてことが足りる時代ですが、メールで打つ文章と、手で書くものにはどこか違いがあるような気がしています。携帯のメールに至っては、いつも上手く打てないし・・・。コンピュータで育ってきていない世代だからですかね。だから、というか時々お手紙や葉書を書くことがあります。万年筆は汚い字をフォローしてくれ、雰囲気のある字にしてくれるような気がするんですね。あくまで気分の問題かもしれませんが。

ペンケースには、万年筆2本、ボールペン1本、筆ペン1本が入っています。物書きでもなんでもないのに、変な中身です。今は小さなペンケースに入れていて、ムチムチではち切れそうなので、自分の好みに合うペンケースを探しています。いつかと思っていてまだ買えていません。たかがペンケースですが、大人になるとモノを一つ買うにもああでもない、こうでもないと考え妥協できなくなりますね。もしくは、買うにも勇気がいるようになるというのか。本と食べ物以外のものを買う時には、いつでも理由が必要になるんです。
            pen.jpg

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テーマ : 文房具のおすすめ
ジャンル : ライフ

今月の本

本を読むのが好きなほうだと思います。何でも読むので、雑食系ですね。
今年は手元にある本ももう一度読んでいこうと思っています。


遺体』石井光太著 新潮社
今回の震災で、仙台のある火葬場では宗教宗派を超え、それぞれの宗教者が番号として火葬されていく人々(身内が見つからないため)のために5分でもと祈りを捧げていたと聞きました。ここまで生きてきたのに・・・宗教を超えて誰かに弔われるべきだと思ったからのようです。数に埋もれて見えなくなる一人一人の物語、遺体の安置所で出来事。テレビでは見えてこない事実。目をそむけたり、忘れてはいけないことだと思い手に取りました。「こんなところで寝てないで目を覚ませ」と号泣する若い夫。「母を家に連れて帰りたい」と願う娘。「お母さんのところに生まれてこれて感謝しているよね」と慰めることで若い母親の痛みを少しでも和らげようと努める人。安置所を取り巻くルポルタージュです。

選択の科学』シーナ・アイエンガー著 文芸春秋
私達は日々多くの選択をしながら生きています。お国柄であったり、文化的背景の違い、自分が育ってきた環境によって選択は異なり、選択してきたもので私自身が形成されています。何かを行うことで得るリスクより、行わずに今の状態を守るというのが、今までの私の選択基準になっていたかと思います。すっかり保守派です。今年は選択について考え、行ってリスクを得てもよし!という選択が出来る一年にしようと思います。選択について考える1冊です。

猫絵十兵衛5』永尾まる著 ねこぱんちコミックス
猫好きならたまらない短編猫漫画。江戸時代、鼠よけの猫を書いていた十兵衛とニタという猫又との猫情話です。ただただオイオイ泣けます。分かっちゃいるのに何度読んでも泣けるんです。5巻目を買って、また泣いちゃいました。

手ぶくろを買いに』新美南吉 黒井健 偕成社
雪がつもった日に読みたくなる絵本です。新美南吉といえばごんぎつねですが、この『手ぶくろを買いに』も黒井健さんの絵がなんともいえなくていいんです。きつねの子が「おててがチンチンするよ」というので、しもやけになったら大変、と親子で街まで手袋を買いにいきます。ただ、お母さんぎつねは、人間にひどい目にあわさられた経験があり、子ぎつねの片手を人間の子どものに手に変えて、手袋を買いに行かせるんですね。なぜ子どもに?みたいな感じなんですけど、そういうところは目をつぶって。子ぎつねは、間違えてきつねの手のままのほうを出して手袋を買ってしまいますが、何事もなくお母さんのもとに戻ることができました。人間は怖くなかったよという子ぎつねにお母さんぎつねは驚くのですが「ほんとうに人間っていいものかしら、ほんとうに人間っていいものかしら」とつぶやくんです。その終わり方がなんともいえなくて。「ほんとうに人間っていいものかしら」と私も一緒に思うんです。

たかこ』清水真裕著 童心社
仕事に行く途中ありがたいことに本屋があります。時々物色するのですが、この絵本3度も立ち読みしてしまいました。今はすでに我が家に絵本の需要がないので、買うことを悩んでます。ある日十二単を着た転校生がやってくるんです。古語を話して筆記用具は筆。音楽の時間には琵琶を弾き、扇で顔を隠し「いとをかし」とかいっちゃいます。小気味良く物語はすすみ、気持ちよく終わりを迎えるので、さぁ今日もがんばって仕事しようと思うんです。元気になる絵本です。

雪のひとひら』ポール・ギャリコ著 新潮社
ポールギャリコの代表作の一つともいえると思います。10代の時に買って以来時々読み返しています。雪のひとひらの一生を一人の女性の一生になぞり、ファンタジー形式で、美しい矢川澄子の翻訳で書かれています。学生時代、結婚してから、年齢によって時々に琴線に触れる部分が少しずつ異なってきたように思います。キリスト教的な宗教観も感じるのですが、純粋で理想系というか、女性には読んでもらいたいなと思います。ただ、今回読んで思ったのは、ポールギャリコが女性だったらまた違う感じの女性像を描き出していたのかなと。そんなに、つつましく、素直に受け入れる女性もいるかな?と。理想だよねと。私くし、齢を重ねましたことで、素直さが失われてきたのかもしれません。

1月

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テーマ : 小さな幸せ
ジャンル : ライフ

濃いお出し

京都錦にある、島本海苔乾物店のお出汁を買っています。このお出汁「濃いお出し用」というだけあって、ものすごくよく出ます。以前知人に差し上げたら「下品なほど出汁が出て」とびっくりしていました。きっとワッサッと山盛り入れたんでしょうね。

1パック420円。煮たきもの、おでんやおうどんには必須です。これとラミトップが、我が家の基本出汁です。人気なのか時々売り切れていて、手に入らないこともあります。その時は諦めて、このお店の他のお出汁を試しているのですが、どれも美味しいです。全部一度に試して、「出汁ソムリエにでもなろうかしらん」なんて思っちゃいます。出汁ってあごとか、さばとか入ったものもあったり微妙ですもんね。

この寒い時期、お昼によく、お出汁たっぷりのあんかけ系のおうどんを作ります。ネギだけおうどんも定番の一つです。九条ネギをたくさん入れて、生姜だけはきちんとすったものをのせます。あんかけとしょうがで身体もポッカポカです。
だし   うどん

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テーマ : 食べ物
ジャンル : ライフ

靴下のこと

最近 朝起きて顔についた枕のあとが、しばらく取れなくなりました。
そして、靴下をはいたあとも、うっ血したようになります。靴下を脱いでも透明の靴下があるかのように、なかなか線が取れないんです。年齢のせいでしょうか。

夏、急に出かけるとなった時、サンダルが履けない!なんてこともよくありました。さっきまで靴下を履いてましたとバレバレなんです。気にせず笑いにすることもありましたが、あーー残念という時もあります。

そこで、靴下の跡が残らない靴下を探して履くようになりまた。五泉市というところが靴下で有名なんですね。3足千円のものばかりを買っていたので、靴下のことは知らなかったんです。上林繊維というところがとても有名らしいのですが、京都では見つけられませんでした。tabioでも同じようなものを見つけたので買ってみました。この靴下、本当に跡が残らないんです。驚きです。そしてその履き心地の良さも抜群です。もちろん夏物に限らず冬ものだっていいんです。今や急な外へのお出かけも怖いものなし。ムハハハハ。

あまりのヘビーローテーションで、靴下もだいぶんくたびれてきたので、セールでまた買ってしまいました。夏でも冬でも締め付けない靴下は足に優しいです。

靴下

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テーマ : コレ、すごいよ!
ジャンル : ライフ

黒柿の茶托

黒柿の個性的な雰囲気が好きです。
黒柿のものを見ると欲しくなってしまうんです。

この茶托、今まで見たことがない感じだったので、一目ぼれしてしまいました。でも、すぐに買うのは、いくらなんでも衝動買い過ぎると、3日悩んでみました。それなりにいろいろ考え、人にも相談し同意を求め、で、やっぱり購入してしまいました。

今はお茶の時だけではもったいないので、スープや茶わん蒸しをした時も茶托を使っています。かなりお気に入りです。使うことが嬉しいんです。

そして、時々「素敵ですね」と言われた瞬間、待ってましたと語りたくなるんです。笑

こういった物は、私にとって単なる道具やモノではなく、一つ一つに物語があって思い入れがあります。だから生活の中で愛着のあるかけがいないものに変わっていくんです。


黒柿

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テーマ : 小さな幸せ
ジャンル : ライフ

キースジャレット

20年以上聞き続けている音楽があります。
東京で学生生活を送っていた時、テレビがなく、普通に本を読むこと音楽を聴く毎日でした。

その頃大好きだったのがキースジャレットのケルンコンサート。1975年に録音されています。LPからCDになったのは90年代だったのかなぁ。

今でももちろん聞いていますが、古びたところは全くなく、若かりし日を思い出し、なんとなくセンチメンタルな気持ちになります。音楽も時代を超えて聞けるものってすごいですねぇ。

ただ、20才そこそこでテレビも見ず、新聞も取らず、世の中のことには疎く、Jポップは聞かずキースジャレットを聞く女子大生って、ちょっと変わった子だったかもしれません。
キースジャレット

テーマ : お気に入り♪
ジャンル : ライフ

キムチ作り

この冬マイキムチを作ろうとレシピを製作中です。3週間に1度の割合で作っています。
「なんか毎回味が違うんだよねぇ」と話をしていたら、「毎回違うものを入れていたら、それは味が変わるのは当然ですよねぇ」と言われました。笑。そうでした。いいらしいとか、いいだろうというものを毎回プラスしています。ニンニクは控え目、塩はあまり入ってないのでさっぱりした感じになります。

材料 白菜1個・イワシエキス70ml(ナンプラー 魚醤でも大丈夫)・アミの塩辛100ml・大根中1/2・なし1個・玉ねぎ中1個・パプリカ1個・細ねぎ1/2束・白ネギ1本・トマト・桃缶の汁・リンゴ・セリ・にんにく80グラム・砂糖大匙2・はちみつ大匙21/2・ニラ・コチュカル(荒唐辛子中辛)100g・もち粉大匙4・出汁550ml(ダシタ+ほんだし)かつお梅小6個・干し柿・(塩が足りなければ大匙1ぐらいを入れてもよいかもです。ちなみに私は入れてません)


作り方 1.白菜を1/4に切って干します。根元から葉にかけて一枚ずつ塩をします。根元の方は塩分を多く、葉の方は少なく。重しをのせて一晩漬けます。


2.のりを作る。発酵させるためにのりが必要です。出汁にもち粉を入れ火にかけます。出汁はダシタ大匙2ぐらいほんだしはスティック3本ぐらい入れます。半透明な感じになったら火を止めてコチュカル500グラムを入れます。

キムチ9

3.大根となしを千切りにして塩水につけておきます。
キムチ2

4.せり、細ねぎ、ニラを切ります。細ねぎはみじん切り
キムチ4
    
5.塩水につけておいた大根となしを絞ってコチュカルを入れて混ぜます。
キムチ5
  
6.玉ねぎ・パプリカ・にんにく・しょうが・梅干し・はちみつ・トマト・桃缶の汁・アミの塩辛・りんご・イワシエキス全部ミキサーにかけます。 
キムチ3
 
7.白菜の塩分を洗って絞っておきます。塩分がきつくなるので必ず洗った方がいいです。
   
8.2.3.4.5.6の材料を一緒に混ぜます。

キムチ6

9.白菜を切って混ぜるか、白菜の間に一枚一枚はさみます。今回はすぐ食べられるように切っています。

キムチ7

10. 3日ほど常温で置いておくと発酵が進むようです。毎日味が変わり、3週目に入った頃鍋やキムチチャーハンなどに使えるキムチになります。これは3日たったキムチですが食べるにはまだ早そうです。寒いからですかね。

キムチ10

人にも配れば喜ばれるし、塩分も調整でき、味も微妙なことで変わり、キムチ作りは奥も深くて楽しいです。自分のアレンジも加えながら、我が家のキムチのレシピをいつか完成させようと思っています。

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テーマ : *おいしくって しあわせ〜*
ジャンル : ライフ

薬入れ

どちらかというと、夫、健康オタクです。体にいいといわれ、飲んだサプリは数知れず。

いつも、飲んだ後、箱や薬を出しっぱなしにするので、しまいたくなる薬入れを昨年購入いたしました。
大分の職人さんが作る竹細工の箱モノです。
すごくしっかりしていて、おしりの部分もかわいい。テーブルの上に出ていても気にならず、飲んだ薬の後片付けもしてくれるようになりました。よかったよかった。

毎日触ってツヤもでてきたかもしれません。これは次の代にも生き残りそうな手わざの箱と満足しています。


竹細工大分

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テーマ : 雑貨
ジャンル : ライフ

土鍋好き

我が家には何種類かの土鍋があります。
結婚してから少しずつ集めていたのですが、気づけばこんなになっていました。

おでんなど、鍋がメインの時の大きな鍋、鍋が脇役の時には小さな鍋、ご飯は3合炊き用。15分で炊けるので急いでいる時に使っています。鍋焼きうどんや一人鍋用は、冷凍のおうどんにお出汁や卵を落として、そのままガスにかけられます。急に夜食と言われても、冷蔵庫にある残り野菜等を適当に入れて一人鍋にもなるんです。鍋一つで調理もできて、そのまま食卓に出せるので、洗い物も減るのが助かるんですよね。

シチュー鍋は一人鍋では大きすぎることも多かったので、サイズを言ってオーダーしてみました。シチュー、スープ、チゲ用と汁物系に使っています。直接ガスにもかけられ、熱効率もよく、かなりあっちっちになります。

これらの土鍋は、冬に限らず、年がら年中使っていて、それぞれに使い分けをして楽しんでいるのですが、最後に手のひらサイズのものが欲しいと思っています。

贅沢かなぁと思うのですが、ちょこっとグラタンやバーニャカウダ、ちょこっとのものを入れるための、オーブンでもトースターでも使えるものが欲しいんです。あったらいいなぁ。やっぱり贅沢かなぁとずっーと悩んでいます。いつかは買いたいちょこっと土鍋です。

土鍋

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テーマ : お気に入り♪
ジャンル : ライフ

鉄のフライパン

野菜を炒めるとき、鉄のフライパンを使っています。
お手入れがなぁとか、重いしなぁと思っていたのですが、血液検査をした際、貧血気味といわれ買ってみることにしました。

恐ろしくもやしがシャキシャキになって、野菜炒めの野菜、ギョーザの皮もパリッパリ。家族もびっくりです。購入したばかりの頃は、張り切って炒め物を作っていました。

当たり前ですが、道具一つで料理が変わるってこともあるんですねぇ。気づけば貧血気味と言われることもなくなっていました。
鉄のフライパンのおかげですかねぇ。
フライパン

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テーマ : コレ、すごいよ!
ジャンル : ライフ

バブーシュ

スリッパは革のバブーシュを履いています。ここ10年ぐらいはずっとバブーシュです。

一度だけ布のものを買ってみましたが、台所に立っていると、いろいろなものが足元に落ち、あっという間に貧乏くさいシミができます。でも、革だと気にならないのが不思議です。気持ちの問題でしょうか。

それと、これに至った最大の理由は他にあります。
我が家は山のそばにあり、家の中には常にいろいろな虫が出入りしています。若かりし頃ウァー、キャァーと言っていた頃が懐かしく、今はとりあえず、無言で即座に一発で仕留めるようになりました。「叩くものー!」と探しているうちに敵は動きますので、すっと脱いでパチッといかなければなりません。だから布のものはちょっと・・・なのです。もちろん、すべての虫にそうしているわけではなく、救済の手を差し伸べることもあるんですよ。

かわいいだけで選んでいるバブーシュではないんです。

それとブログの名前を変えてみました。ちょっと違う方がいいのではとアドバイスをいただきました。
お家で楽しむことばかりなので、「家が楽しい 家で楽しい」にしてみました。
引き続きよろしくお願いします。
バブーシュ

テーマ : 快適な生活のために
ジャンル : ライフ

ほうき生活

私の実家はほうき派です。なかなかこだわった重い手作りのものを使っています。重いというのは目が詰まっているということで、ほうき草の束が違うんです。

私も2日に一度のほうき生活を送っています。一本は板場のための棕櫚ぼうき。京都三条にある内藤商店のものです。そしてもう一本はほうき草で作った南部箒。絨毯などのために使っています。掃いている感じが違うので使い分けています。どちらも吊っていても美しく、もちろんゴミもよく取れます。

ほうきは、地方によっても、そのお店によっても異なるのがとても面白いんです。次はこれ!と思うものもあるのですが、上手に使えば十年以上使えるようなので、買うのはまだまだ先になりそうです。

南部箒は、購入した際制作DVDが付いてきました。ほうきが愛おしく、岩手に旅をしたくなる感じです。ほうきも文化ですね。

ほうき2


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テーマ : 片付け・収納・お掃除
ジャンル : ライフ

ほっそり細そば

残念なことに近所に美味しいお蕎麦屋さんがありません。というより飲食店が家の近所に少ないんです。
この乾麺のお蕎麦と出会って、お蕎麦は家で作るものでも我慢できるようになりました。

ほっそり細そば。山形の寒河江の卯月商店のお蕎麦です。乾麺?とバカにしてはいけません。最近のものは、なかなかなんです。

以前、山形の知人に「市内にも美味しい乾麺があるので送りますよ」と言われ、待っていたら、「紹介していただいた、ほそほそ麺のほうが美味しかったので、ラフランスを送りました」とメールが届きました。ちょっと鼻高々です。そうでしょ。そうでしょ。おかげさまでその時頂戴したラフランスは美味しくいただきました。
お蕎麦にうるさい山形の人に言われると、自分がほめられたかのように嬉しいです。

あったかそうめん共々我が家には欠かせない乾麺です。
ほっそりほそそば

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Moleskine とPaperblanks

ノートって最初の1ページ目を使うとき、何を書こうか悩みます。1ページ目で失敗したら破りたくなったり「いぃー!」となるんです。だから、最初のページを書く時はドキドキします。あとから見ると、最初だけとても丁寧だったり、5ページ目ぐらいから使っていたり無駄な抵抗をしています。

ここ数年私のノートは、最後まで使いたくなって、残しておきなくなるものです。Moleskine とPaperblanks。
なかなかいいお値段なので、途中で替えられないというのが正直なところでしょうか。いつもいっしょくただったノートを用途別に分けるようにしました。仕事用、お客様に出したお料理の献立ノート、お中元お歳暮リスト、つれづれノートにブックジャーナル、キッチンジャーナル。

手で書くことが好きなんです。
「整理する能力ゼロだわ」とあとから自己嫌悪に陥ることは少なくなりましたが、ノートはたまっていきます。このノートを整理するタイミングも問題ですね。

ノート


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まな板のこと

木のまな板が好きです。
普段使いのものは、ちょっと年季が入っているように見えますが、比較的新しいものです。3年ぐらい前から使っている青森ヒバの四角のまな板。3cmちょっとの厚みがあるので、安定感もあり、自立してくれ、何より使っている時に響く音がいいんです。四角だから切ったものをお鍋に入れるのもラクです。

お手入れもこれでシャカシャカ。気になったら熱湯をかけます。

プラスチックなどいろいろ使ってきましたが、結局木のまな板に戻ってしまいました。

まな板2

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魔法の調味料 その2

孝太郎のすし酢。恐るべきすし酢です。

我が家の孝太郎すし酢のレシピを挙げたらきりがありませんが、少し紹介をします。

ガリ 材料 新生姜 孝太郎のすし酢
   作り方 新生姜をスライスして10秒ほど熱湯に入れ、それから孝太郎のすし酢へ。孝太郎ガリ


このガリは、新しょうがの時期にたくさん作って保存しておきます。そのままでもお酒のあてにイケますが、これは細かく刻んで、いりごまとご飯に混ぜてガリご飯にできます。細切りにしたセロリ、大根、キュウリと合えてゴマをふりかけ、ガリだけの味であっさりサラダにも。たこ焼きに山盛り入れるのは我が家の定番です。たかがガリ、されどガリなんです。

もちろん甘酢系のお漬物にも使えます。ラミトップでなくとも、お塩は海の塩ならなんでもOK。なまら塩というのも気に入って使っていますが、お野菜をすこしの塩またはラミトップで揉み、このすし酢を入れるだけであら不思議。お野菜はなんでも、なんとなく京風のお上品な甘酢のお漬物になります。今の時期のひの菜も美味しいです。

キャベツの酢の物    ウリのお漬物            きゅうりのお漬物    

  キャベツ         ウリ                  きゅうり            
  ラミトップ        ラミトップ(なまら塩)         ラミトップ(お塩・なまら塩)
   すし酢          すし酢                すし酢
  甘い梅少々        大葉                 みょうが
  出汁醤油少々                           大葉
     ゴマ

ピクルスも、ドレッシングも、お酢として使うものには何にでも使います。お昆布が入っていて、ツンとしないお酢なので、なんとなく上品に感じるのは私だけでしょうか。
兎にも角にも孝太郎のすし酢なしの生活も私には考えられないのです。

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玉川堂さんの茶筒

新潟の鎚起銅器、玉川堂さんの茶筒。
この茶筒は、主人のおばあさんが使っていたものを私たちが受け継ぎました。落としてへこませて、油がこびりついて。昨年夏に修理をしていただきました。

その時、玉川堂の方に伺ったのですが、最近は家でお茶を飲む人が少なくなって、この大きさの茶筒は、一般には使わなくなっているんだそうです。現在はオーダーで受けているサイズということでした。時代ですねぇ。核家族化したせいでしょうか。お茶はペットボトルでことが足りるようになってしまいましたしね。

おばあさんは茶筒として使っていましたが、私たちはコーヒー豆を入れています。私たちの子や孫が使うようになったら、いったい何入れになるのでしょう。

いい道具は何代にもわたって使えるものなんだなぁと実感したものの一つです。次の代になっても趣味が違うからとポイッと捨てず、愛着を持って使っていってもらうことを願っています。
茶筒

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サンゲタン

近所においしい鳥肉屋さんがあるので、我が家は、鶏肉を使っての料理が多いかもしれません。

ガラをいただいた時は白ネギ・しょうが・にんにくを入れ圧力鍋でスープストックも作ります。冷凍にもできます。乾麺の卵麺さえあれば、お醤油と胡椒やごま油やラー油を入れて懐かしい感じのラーメンができます。

サンゲタンセット。人参やナツメ、よく分からない木の枝の漢方つきです。何となく体にいいような気がするんです。

最近鳥肉屋さん世代交代をいたしました。サンゲタン用の鳥を頼んだら圧力鍋に入らない大きさできてしまいました。笑 
木の枝、ニンニクを入れて足を組ませて。もち米が切れてたけどまぁいいか。
こだわっているようでそうでもない、我が家の料理はこうやってできていきます。

ミックス鳥

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燭台と和ろうそく

以前まで和ろうそくは悲しいイメージと結びついていました。
幼いころに読んだ未明童話「赤い蝋燭と人魚」のせいでしょうか。物悲しく揺らめく赤い蝋燭の炎が、まるで見たことがある映像のように心に残っていました。

ある時シンプルで美しい形をした白いろうそくに出会い、家にある燭台にという衝動に駆られ買ってしまいました。14,5年も前に燭台は買ってあったのに、です。何故かそういう時というのは突然やってくるものなのですね。

燭台に和ろうそくを灯すと不思議にほっこりできて、我が家がBarになります。最近の我が家はますます飲み屋と化していく傾向にあるようです。

ろうそくの炎は、実はろうそく屋さんによって微妙に異なっています。それが分かってから、自分の好みの和ろうそくを見つけるため、時々違った地域の和ろうそくを試しています。何でも奥が深いと感じる今日この頃なのです。燭台

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シュワッと炭酸 soda stream

昨年12月。百貨店のポイントが貯まったので、お正月のために、ずっと欲しかった有次の鰹節削りを買いに行きました。そこで、思いがけずこのSoda Streamに出会ってしまったんです。鰹節削りはポイントで買え、これは2000円ほど追加して買わないといけません。今買ったら衝動買いになる?と食器売り場を30分徘徊、どちらも買わずに家に戻りました。Soda か鰹節削りかの家族会議。私がずっと欲しがっていたものより、皆やはりSoda寄り。家にあるメリットを挙げるんです。しかも、世の中はSodaばやりなんだそうです。知りませんでした。で、Soda Stream。

おかげさまですっかりSoda派に。
もちろんそのままでも飲みますが、手作りのジンジャーエール、梅酒のソーダ割りに、ジントニックにハイボール。ますます家が飲み屋になることになりました。

手作りジンジャエール 
材料 生姜100g、キビ砂糖100g(うちには上白糖がないだけです) シナモンスティック小1本、グローブ3粒、4粒、レモン小1個、鷹の爪輪切りの3つぐらい、お水100g
適当な感じですが、すり下ろすか、皮つきのまま切ったしょうがに材料を入れて煮るだけです。
すべて濾してシロップだけにして保存しています。
soda.jpg

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魔法の調味料 その1

ラミトップ

ラミトップ。
音の響きを怪しく感じるかもしれませんが、これは小倉屋さんが出している魔法の和風調味料。小倉屋さんの売り場の中でも、なぜか奥の方にあって、誰にも気づいてもらいたくないという感じです。人気になったら困るのでしょうか。

お昆布でちゃんとお出汁をとる時もありますが、忙しいときには味までついているこれが私の味方になってくれます。

かつお出汁+ラミトップ=お料理屋さんのお出汁になります。

ベーコンを炒めてジャガイモにお酒にお水にラミトップ。ジャガイモ・セロリ・かぼちゃ・玉ねぎのスープにもラミトップ。炊き込みご飯も、お漬物にもラミトップ。
この魔法の粉が切れるのが一番辛いんです。

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飛騨コンロ

炭焼き
お正月なので。
我が家のお正月には必ず飛騨コンロが登場。「ぼろもち」というお米の入った美味しいお餅を毎年いただくのですが、それを焼くのは必ずこれです。トースターもいいのですが、すぐに出来てしまうより、おしゃべりしながら、ゆっくりお餅が焼けるのを待つのもいいもんです。このコンロは2代目になりますが、火おこしは15年もの。「ぼろもち」は、キビ砂糖をつけて食べています。これがまた美味しいんです。コンロには700年も生きた美男子の話、枕慈童(菊慈童)の謡が貼ってあるのもなんかいいですよね。

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布巾のこと

あけましておめでとうございます。
2012年。今年は何か新しいことに挑戦してみよう!とお正月明けブログすることに決めました。一つ目標達成?!です。私が自分のためにこだわっているもの、ことを少しずつ紹介していけたらと思います。

布巾2
布巾のこと。台所の布巾をバカにしてはいけません。使い勝手が全然違うんです。

私は台所で3つの布巾を愛用しています。びわこふきん、花ふきん、白雪ふきん。それぞれ用途が異なっているんです。びわこふきんは食器洗いに。洗剤なしで洗えるので手にも優しくエコな感じです。花ふきんは食器を拭くため。薄手なので、お出汁をとるのにも、お料理にも使えます。そして台拭きには白雪ふきん。シンクもテーブルも、目の細かな生地で汚れすっきりです。この他手をふくのもガーゼのものにしています。どれも最後はしっかり汚れが取れる雑巾としても活用できますよ。布巾ひとつで台所仕事が楽しくなるんです。

ついついまとめ買いをして、遊びに来た友人にも勧めてしまいます。ちょうど新品のが残っていました。

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プロフィール

チグラーシャ

Author:チグラーシャ
京都市在住。

国芳さんもとオス猫2歳。
ヨシオ オス猫年齢不詳。
ちびちゃんメス猫16歳。
まるちゃんメス猫15歳。

通い猫
片耳のつしまさんオス猫年齢不詳。
モード君オス猫年齢不詳。


チグラーシャメス猫14歳2016年5月没。
おかあさんメス猫16歳2018年3月没。
通い猫ブッチー恐らく没(国芳さんの父と思われる)。

夫。プラスα。
      

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