上書手帖
字の汚いのが悩みです。義母も、夫も字がそれなりに上手く、臆することなく筆でもサラサラ字を書きます。私なんかは、筆と墨が用意された芳名帳などが置いてあると、それだけでビビってしまって、見ないふりが一番、通り過ぎるようにしています。お恥ずかしい限りです。
時々墨を磨って書の練習をしてみたり、努力も一応していますが、嫌ですねぇ。苦手です。もっぱら上書は夫や義母頼みです。
上書手帖。京都の文房具店はし本さんが出しています。半紙を置いて筆ペンでなぞれます。誰もいない時は、仕方がないので、これで何とかごまかしています。それにしても知らない上書ってあるもんですねぇ。新しく知った上書は追加するようにしています。四十九日、忌明けのお香典返しの時には、満中陰志というのが京都では使われるみたいです。粗品の時には、ひらがなの「そ」だけで済ませる時もあります。ひらがな一文字ならなんとかなりますし。
これがあることで、「今回の上書は何?」と焦ることもなくなりました。




時々墨を磨って書の練習をしてみたり、努力も一応していますが、嫌ですねぇ。苦手です。もっぱら上書は夫や義母頼みです。
上書手帖。京都の文房具店はし本さんが出しています。半紙を置いて筆ペンでなぞれます。誰もいない時は、仕方がないので、これで何とかごまかしています。それにしても知らない上書ってあるもんですねぇ。新しく知った上書は追加するようにしています。四十九日、忌明けのお香典返しの時には、満中陰志というのが京都では使われるみたいです。粗品の時には、ひらがなの「そ」だけで済ませる時もあります。ひらがな一文字ならなんとかなりますし。
これがあることで、「今回の上書は何?」と焦ることもなくなりました。






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