仙台での一日
実家です。昨日は、朝から気になっていた友人のお見舞いへ。ショッキングなことに入っていたのは老人ホーム。胃瘻の管を通し、本人は話すこともできなくなっていました。しかし、管を通して栄養も取れるのか肌つやも良く少しふっくらした感じで、行って良かったとひと安心。
お見舞いの後、一緒に行った中高の同級生とお茶をしたのですが、今後の友人のことを考え、皆それぞれに複雑な気持ちになりました。「兎に角また機会を作ってお見舞いに行こうか。」それしかできることはないみたいです。
午後からは一仕事、打ち合わせをした後に、今度は学生時代の友人宅へ。旅好き、お茶好き。お土産のお茶をたくさんいただきました。飲み切れる~?今回も変わった東インド会社のチャクラを開くお茶をもらいました。第三の目が開かれるのでしょうか、楽しみでもあります。

その後、まだ明るいうちから一杯。朝からのお見舞いで、なんとなく飲まないとやっていられない気分になりまして。そんなことをできるのも贅沢の一つ。気仙沼発のアヒージョ。なんだかワインにもお酒にも合う。買って帰りたいなぁ。

そして、家に帰ると母。「大きなシイタケがあるんだけれど、バターで炒めて食べる?」ととりだしたのは、手のひらサイズのシイタケ。さすがにそれは大き過ぎるのでやめましたが、母、私のブログでも見ていた?とびっくり。というか、こういうのを買っってしまうのは、血なんでしょうかねぇ。なんか、似ているんだぁと思いました。




お見舞いの後、一緒に行った中高の同級生とお茶をしたのですが、今後の友人のことを考え、皆それぞれに複雑な気持ちになりました。「兎に角また機会を作ってお見舞いに行こうか。」それしかできることはないみたいです。
午後からは一仕事、打ち合わせをした後に、今度は学生時代の友人宅へ。旅好き、お茶好き。お土産のお茶をたくさんいただきました。飲み切れる~?今回も変わった東インド会社のチャクラを開くお茶をもらいました。第三の目が開かれるのでしょうか、楽しみでもあります。

その後、まだ明るいうちから一杯。朝からのお見舞いで、なんとなく飲まないとやっていられない気分になりまして。そんなことをできるのも贅沢の一つ。気仙沼発のアヒージョ。なんだかワインにもお酒にも合う。買って帰りたいなぁ。

そして、家に帰ると母。「大きなシイタケがあるんだけれど、バターで炒めて食べる?」ととりだしたのは、手のひらサイズのシイタケ。さすがにそれは大き過ぎるのでやめましたが、母、私のブログでも見ていた?とびっくり。というか、こういうのを買っってしまうのは、血なんでしょうかねぇ。なんか、似ているんだぁと思いました。




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