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おっかさん、ありがとう。

昨日のお昼は、から明太のお弁当。お昼を作って匂いが出たら、野良猫おっかさんが気持ち悪くなるのではないかと思い、やめました。食べていたら一緒でしたかね。

お昼に出張中の夫から電話。今まで生きてきた中で、一番大きなスーパーに行ってきたと興奮気味。ポテトチップだけでも売り場が何メートルにも渡っていると。「そんなの一個ずつ買って食べ比べするだけでも、何か月かかかるんじゃないの?」と聞けば「そうだよ~。そんなのすごくかかるよ~。」それはそれは大きなスーパーのようですね。夫、おっかさんの心配もしていましたが、それ以上に大きなスーパーのことを誰かに言いたくて仕方がなかったみたいでした。(笑)

午後からはずっと、おっかさんのそばについていました。しんどそうに立ったり倒れたり、嘔吐を繰り返しているのを見るのは本当に辛くて「頑張った~」「偉かったなぁ。」「賢かったなぁ。」とガリガリになった背中をさすることしかできません。チグラーシャの時にも獣医さんの選択肢の中に、安楽死がありました。しかし、私たちはそれを選ぶことができませんでした。

今回、意識が朦朧としている中で嘔吐を繰り返している姿を見ていると、もしかして、もしかしたら、安楽死というのもありなのではなかろうかという思いが頭をよぎりました。しかも、自分の休みは明日まで。

お茶でもしようかと10分ほどおっかさんから離れました。「こんなにしんどそうなら安楽死とかもあるんやろうか。」などとちらっと話をして、おっかさんを確認すると、なんと、すでに息をしていませんでした。2メートルも離れていないところで、声も出さず黙って死んでいたんです。

「あれ?私の眼がおかしい?え?息してない?」「おっかさん!」と体をゆすっても動きません。「なんでぇ。最後ぐらい呼んでよ~。看取るからねって約束したやんかぁ。今話してたの聞いてたん?余計なこと言った?」笑顔でご苦労さんと送るはずだったのに。全然無理でした。おっかさん、私に迷惑をかけないような日程で、静かに息を引き取っていました。看取られるのがイヤだったんでしょうかねぇ。色々なこと分かっていたんでしょうかねぇ。

正絹の布にくるみ、庭のお花をたくさん切って、外の犬小屋のところで、お線香を焚きました。おっかさんのために買った犬小屋です。何度も何度も「もっとわがままを言ってくれたらよかったのに。」と撫でてあげました。

夜は夕飯を作る気にもなれず適当な感じで、献杯。そりゃぁ。飲みます。「ちびちゃんを生んでくれてありがとう。まるちゃんを生んでくれてありがとう。国芳さんのお世話もしてくれてありがとうね。」人には懐かなかったけれど、母性愛にあふれたチグラーシャの親友でした。


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プロフィール

チグラーシャ

Author:チグラーシャ
京都市在住。

ちびちゃんメス猫16歳。
まるちゃんメス猫15歳。

国芳さんもとオス猫3歳。2017年8月保護して家猫

ヨシオ もとオス猫年齢不詳。2019年4月通いから家猫昇格
サチコ ヨシオの妹年齢不詳。2019年8月通いから家猫昇格

通い猫
モード君オス 年齢不詳。
サバオ オス 年齢不詳。

チグラーシャメス猫14歳2016年5月没。
おかあさんメス猫16歳2018年3月没。
通い猫ブッチー恐らく没(国芳さんの父と思われる)

夫。プラスα。
      

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