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ショッキングな出来事

ブログで日記的なことは書かないつもりでおりましたが、本日あまりにショッキングな出来事があり、記しておくことにしました。

生き物を飼っていると色々なことが起るものですが、我が家でも事件が続きました。

山際に住んでいて、山水が流れる小さな池があり、金と銀の鯉を飼っていました。二匹はとても仲が良く、ギンチは恐ろしくよく食べ、この2年で40センチは超えていたと思います。でっぷりとして、小さい時には目立たなかったのに、頭に赤いちょぼと、くすんだ黒の模様がありました。あまりに巨大魚になったら怖いので、家族でダイエットさせなあかんなぁと話していました。キンチは昨年春にやってきて、鯉屋さんで、あーだこーだと話をして破格でいただいたのですが、我が家に不釣り合いなほどゴージャスで、見目麗しく、上品でしっとりとしたオール金色の鯉でした。このキンチがやってきて、鯉にはまっていく人の気持ちがよく分かるようになったほどです。二匹は毎朝、私が呼ぶとやってきて、餌をねだり、必ず頭を撫でていたんです。鯉も飼ってみるとなかなか情も湧くものです。池で鯉たちに声をかけていると、猫たちが家の中からやってきて、焼きもちを焼くことも度々でした。

3度ほど1メートルをゆうに超す、博物館にでもいそうな大きなアオサギがやってきていました。テグスも張っていたのと、見つけた際には脅したり、爆竹を投げていましたので、鯉たちが襲われることはありませんでした。ちなみに爆竹はサル除けに役所からいただいたものです。

ところが先週、ギンチが忽然と池から姿を消したんです。いくら呼んでも、探しても出てきません。朝の衝撃は、一日を狂わせますね。その後、キンチはすっかり元気がなく、呼んでも来ない、餌も食べない状態が続いていました。私たちもここ1年ほどは何事もなかったので、かなりショックでした。池にテグスまでしているにもかかわらずですよ。きっと、サギが池のそばにやってきた時、鯉たちは私だと思って、寄ってきたに違いないんです。そんな習慣をつけた私も悪かったんですね。落ち込みます。3日後、このままではあかん、キンチもきっとさびしがっているに違いないと、再び鯉を求めに行きました。

ところが、銀の鯉。恐ろしく高いんですねぇ。びっくりしました。ギンチはやっぱりちょっと不細工だったから安かったんですね。肩を落として、鯉貯金でもしないとダメかと思い帰宅いたしました。

お店の人が言うには、どんなに大きな鯉でも、サギは鯉の頭の急所を突いて動けなくして、足で持っていくのだそうです。しかも、今の時期は鯉も冬眠状態にあるので、動きが鈍く狙われやすい。さらりと餌も食べないのが普通ですねと。だから、さびしいわけじゃないですよということらしいです。そうかもしれません。私たちすっかり情が入りすぎてまして・・・。

そして、今朝、なんとキンチまでもがいなくなってたんです。サギもテグスの間からとることを学習したのでしょうか。またもや私たちが目を覚ます前にです。敵もさるものです。したたかです。池に石を投げても、キンチはどこかに隠れているわけではなく、姿もありません。ただただ、水草が漂っているばかりです。泣

「大事なキンギョ、僕の金魚が食べられた、憎い憎いとなりの、どら猫」って歌、昔ありましたね。本当にその気持ち分かります。「この恨みはらさでおくべきか」ワナワナです。

あーあ。朝からモチベーション下がりますぅ。






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テーマ : 日々のできごと
ジャンル : ライフ

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(*_*)

立て続けに…二匹も…(*_*) さぞ、お辛いご様子と存じます。

悲しきかな食物連鎖、されど悔しき憎し、鷺めっ!!

我々人間も生き物を食す訳ですが、愛情を持ち家族の一員として大切にしていた者が、元気が無くなったり姿を消すって…たまらなくお辛い事だと思います。 今まで平和だったのに、自然界が破壊され動物も食べていけず、人間界にまで…

今在る世の中にもリンクしちゃいます。不景気・犯罪・自然破壊…

良い事も連鎖しますが、悪い事も連鎖してしまいがちですね( ´ー`)。

鯉ちゃん、お寂しいでしょうが、又くり返しちゃうといけませんし、飼われるのもご検討…ですよね。

コメントしてよいのか悪いのか悩んじゃいましたが、失礼してコメントさせて頂きました。 ブログマダムに笑顔が戻られます様に…
プロフィール

チグラーシャ

Author:チグラーシャ
京都市在住。

ちびちゃんメス猫16歳。
まるちゃんメス猫15歳。

国芳さんもとオス猫3歳。2017年8月保護して家猫

ヨシオ もとオス猫年齢不詳。2019年4月通いから家猫昇格
サチコ ヨシオの妹年齢不詳。2019年8月通いから家猫昇格

通い猫
モード君オス 年齢不詳。
サバオ オス 年齢不詳。

チグラーシャメス猫14歳2016年5月没。
おかあさんメス猫16歳2018年3月没。
通い猫ブッチー恐らく没(国芳さんの父と思われる)

夫。プラスα。
      

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