我が家のおでん
昨日のお夕飯はおでんでした。
我が家のおでんは、九条ねぎのせ七味がけ。京都で初めて食べたおでん屋さんで、九条ねぎをのせていたので、関西はそうなのかぁと思ってのせるようになりました。でも、そのお店だけだったようです。笑
エビイモを入れたり、タコやスジ肉を入れたり、子どもがいたころは、冷凍のエビシューマイも入れていました。
ゆずこしょうの時と、ねりがらしの時、七味の時、基本はやっぱりねぎをのせてしまいます。

小学校3年ぐらいの頃、屋台のおでん屋さんが家の近所に出ていて、憧れでした。母にねだって、1度だけお友達と2人でお金を握りしめて、食べに行ったことがあるのですが、その時の衝撃が今でも忘れられません。
おじさんが、ほんだしをかけて一升瓶のお酒をじゃぶじゃぶ入れていたんです。子どもだけと思って、足していたのだと思いますが、おでんって、そうやって作るんだぁと驚きました。その頃、我が家にはほんだしがなかったので、ほんだしと書いた紙の袋からサササッと振りかけていたのが印象的でした。
私が一人暮らしで作っていたおでんは、その方式。なんとなく、それらしい味になるのが驚きです。きちんとだしをとっていた母の味じゃなくて、屋台のおじさんの作るおでんというのが、申し訳ない。
子どもの時の影響って大きいですからねぇ。
もちろん、今はちゃんとだしをとっています。はい。すぐバレますから。
レンコンバーグ。鳥のミンチにレンコンをすったものとちょっと刻んだものを混ぜ、塩コショウだし醤油で味をつけて焼いただけ。ぽん酢で食べました。枝豆は2日に1回登場。お刺身とおくらも。
冬はやっぱりおでんですよねぇ。2週に1回はおでんです。




我が家のおでんは、九条ねぎのせ七味がけ。京都で初めて食べたおでん屋さんで、九条ねぎをのせていたので、関西はそうなのかぁと思ってのせるようになりました。でも、そのお店だけだったようです。笑
エビイモを入れたり、タコやスジ肉を入れたり、子どもがいたころは、冷凍のエビシューマイも入れていました。
ゆずこしょうの時と、ねりがらしの時、七味の時、基本はやっぱりねぎをのせてしまいます。

小学校3年ぐらいの頃、屋台のおでん屋さんが家の近所に出ていて、憧れでした。母にねだって、1度だけお友達と2人でお金を握りしめて、食べに行ったことがあるのですが、その時の衝撃が今でも忘れられません。
おじさんが、ほんだしをかけて一升瓶のお酒をじゃぶじゃぶ入れていたんです。子どもだけと思って、足していたのだと思いますが、おでんって、そうやって作るんだぁと驚きました。その頃、我が家にはほんだしがなかったので、ほんだしと書いた紙の袋からサササッと振りかけていたのが印象的でした。
私が一人暮らしで作っていたおでんは、その方式。なんとなく、それらしい味になるのが驚きです。きちんとだしをとっていた母の味じゃなくて、屋台のおじさんの作るおでんというのが、申し訳ない。
子どもの時の影響って大きいですからねぇ。
もちろん、今はちゃんとだしをとっています。はい。すぐバレますから。
レンコンバーグ。鳥のミンチにレンコンをすったものとちょっと刻んだものを混ぜ、塩コショウだし醤油で味をつけて焼いただけ。ぽん酢で食べました。枝豆は2日に1回登場。お刺身とおくらも。
冬はやっぱりおでんですよねぇ。2週に1回はおでんです。





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