鰻茶漬け
昨日は朝から夫が仕事で出かけたため、夏服を出したり冬服のお洗濯をしたり、大わらわ。主婦ってやることが多いですねぇ。お昼は鰻茶漬けをかきこんで簡単に済ませてまた作業。鰻の佃煮は冷凍にしてありました。

いらない衣類もただ捨てるのも偲びないので、古い衣類をワクチンに変えるというのがありましたので、申し込みをいたしました。また、痩せればよいと残していた服は、結局ここ数年一枚も着られない。そのうち、ウエストが閉まらないだけでなく、パンツは途中から上がらない。加速している?もったいないけれど、痩せていた頃の自分とも決別し、太ったことを受け入れることにいたしました。(笑)
わちゃわちゃとしながら家にいた昨日、ヨシオ、なぜか昨日はずっと私についてきました。ゴミ捨てにも、トイレにも洗濯にも喋りながら。母親か恋人か、親友かとりあえず猫語を私が理解していると信じているかのよう。オス、だのにおしゃべり。それは差別か。
そして、外から戻ってきた国芳さんには、張り切ってケンカを売るので、慌てて国芳さんを抱きかかえ「国さんが一番なんだからね。」と言ったら、ヨシオに足を噛まれました。(笑)マジですか~。たまげたやきもち。「国芳さんが一番。」を理解し腹を立てるんですかねぇ。
家の外に出ましたら、通りの反対側からサバオ。「車に轢かれるよ。」というと、渡ってきて隣の家のプランターの中でおしっこ。ガーンそれ、どうでしょうか。私の責任じゃないですよね。確かに何年も何も植えてはいなさそうですけれど。「そういうのさぁ。嫌われるからやめたほうがいいよ。」学級委員長のように、一応アドバイスしてみましたが、無視してそのまま我が家へ。食事みたいでした。
昨晩は珍しく家族で焼き鳥。久々でした。

帰宅すると、やっぱり、国芳さんが帰りません。ヨシオはすでにこんな感じ。

夫、次第に「ヨシオを入れるから国さんが帰ってこないんだ!ヨシオをどうにかしたほうがいい!」と激怒。ヨシオを積極的に入れた記憶はないけれど、夫、国さんのことが心配で怒りまくりです。「どう責任をとるんだ!ヨシオは賢いからどこででも生きていけるけど、国さんは違う!」困ったことです。
国芳さん、寝るまで帰らず、2時に起きても、3時起きても帰ってこない。朝5時ようやく帰ったと思ったら、ヨシオの顔を見た途端、ご飯を食べてまた出ていってしまいました。「国さん、行かないで~。」と頼み込んでみましたが、足蹴にされ、まるでお宮になった気分。「ダイヤモンドに目がくれて乗ってはならぬ玉の輿」ではありませんが、明らかに「ヨシオになびいた方が悪い。」と思っている。すねた男をなだめるのもひと仕事です。
ヨシオは、外のオス猫が来てもケンカを売らず、静かに様子を見るようになり、大層学習能力が高く賢い。一方国さんは、三つ子の魂百まで、頑ななところは大人になってもさっぱり変わりません。
本日ヨシオの手術の日。昨晩から絶食をさせています。食べるのが大好きなので、ホント、可哀そう。「エサ~」と何度もねだられ、心を鬼にしています。本当に手術をするのが良いのか、我が家の猫にできるのか、国芳さんと距離を縮められるのか。ヨシオを飼ってくれる人を探すしかないのでしょうか。





いらない衣類もただ捨てるのも偲びないので、古い衣類をワクチンに変えるというのがありましたので、申し込みをいたしました。また、痩せればよいと残していた服は、結局ここ数年一枚も着られない。そのうち、ウエストが閉まらないだけでなく、パンツは途中から上がらない。加速している?もったいないけれど、痩せていた頃の自分とも決別し、太ったことを受け入れることにいたしました。(笑)
わちゃわちゃとしながら家にいた昨日、ヨシオ、なぜか昨日はずっと私についてきました。ゴミ捨てにも、トイレにも洗濯にも喋りながら。母親か恋人か、親友かとりあえず猫語を私が理解していると信じているかのよう。オス、だのにおしゃべり。それは差別か。
そして、外から戻ってきた国芳さんには、張り切ってケンカを売るので、慌てて国芳さんを抱きかかえ「国さんが一番なんだからね。」と言ったら、ヨシオに足を噛まれました。(笑)マジですか~。たまげたやきもち。「国芳さんが一番。」を理解し腹を立てるんですかねぇ。
家の外に出ましたら、通りの反対側からサバオ。「車に轢かれるよ。」というと、渡ってきて隣の家のプランターの中でおしっこ。ガーンそれ、どうでしょうか。私の責任じゃないですよね。確かに何年も何も植えてはいなさそうですけれど。「そういうのさぁ。嫌われるからやめたほうがいいよ。」学級委員長のように、一応アドバイスしてみましたが、無視してそのまま我が家へ。食事みたいでした。
昨晩は珍しく家族で焼き鳥。久々でした。

帰宅すると、やっぱり、国芳さんが帰りません。ヨシオはすでにこんな感じ。

夫、次第に「ヨシオを入れるから国さんが帰ってこないんだ!ヨシオをどうにかしたほうがいい!」と激怒。ヨシオを積極的に入れた記憶はないけれど、夫、国さんのことが心配で怒りまくりです。「どう責任をとるんだ!ヨシオは賢いからどこででも生きていけるけど、国さんは違う!」困ったことです。
国芳さん、寝るまで帰らず、2時に起きても、3時起きても帰ってこない。朝5時ようやく帰ったと思ったら、ヨシオの顔を見た途端、ご飯を食べてまた出ていってしまいました。「国さん、行かないで~。」と頼み込んでみましたが、足蹴にされ、まるでお宮になった気分。「ダイヤモンドに目がくれて乗ってはならぬ玉の輿」ではありませんが、明らかに「ヨシオになびいた方が悪い。」と思っている。すねた男をなだめるのもひと仕事です。
ヨシオは、外のオス猫が来てもケンカを売らず、静かに様子を見るようになり、大層学習能力が高く賢い。一方国さんは、三つ子の魂百まで、頑ななところは大人になってもさっぱり変わりません。
本日ヨシオの手術の日。昨晩から絶食をさせています。食べるのが大好きなので、ホント、可哀そう。「エサ~」と何度もねだられ、心を鬼にしています。本当に手術をするのが良いのか、我が家の猫にできるのか、国芳さんと距離を縮められるのか。ヨシオを飼ってくれる人を探すしかないのでしょうか。



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