気合を入れるための塩豚トースト
昨日は朝から気合を入れて、いざゆかんとがっつり塩豚トーストを食べて、いざ子猫のところへと思ったところで、「猫がいなくなりまして。」と電話。大慌てで行きましたところ、姿なく焦ってご近所さんを探しまくりましたら、、その隣の家に移動しておりました。(笑)
そうしたら、なんと3匹と思っていた子猫が4匹になっていてショック。ガーン。

三匹重なっての授乳。絶好の捕獲チャンスだったのですが、こんなに気持ちよさそうに飲んでいるのに、捕まえるなんてことが出来なくて、子どものためとは思うのに、心を鬼にしてということが出来きませんでした。さっちゃんは、姿はまだ子どもですが、とても立派にお母さんをしていまして、ホント胸を打ちます。頑張って4匹も育ててきたんですもんね~。そりゃぁギャル曽根並みに食べますわなぁ。

午前中は色々と諦めて、お昼は、ナシゴレン。

午後からは、ご近所さんを巻き込んでの大捕物。至る所、何の虫か分からない虫刺され、そして傷だらけ。しかも、38度越えのため、日焼けで肌はじりじりで大変でした。
子猫、すばしっこいのなんのって、おばちゃんたちをすり抜けて走りまくりで、翻弄されました。できれば人間が怖くないと思わせたいと思っていたのですが、一緒にしてくれた方は、生き物嫌いの方、うちに猫がいたら大変と思っている方。心の中で、いくら何でもとちょっとひどいと思いながら、一人では無理でしょうし、お手伝いを有難く思い頑張りました。温度差ありますよね。
結果、4匹の兄弟がいるのに捕まえられたのは1匹。もうとりあえず、一匹でも捕まえられていたら・・・。がしかし、一匹ではかわいそうですよねぇ。とりあえず、キャットゲージを購入いたしまして子猫を入れました。「お母さん!」とか「助けて~!」「お兄ちゃん~」とかなのか鳴き叫ぶ姿は胸が締め付けられます。
捕獲したのは、自分の責任ですし、可哀そうで、これは様子を見るためにと、夜はそばで寝ました。保護猫をいつもされている方ってホント偉いですねぇ。国芳さんは、ひとっことも鳴かずに頑なでしたが、ずっと泣き続ける子猫も案外と大変。

さっちゃんも、出してあげてくれと私に懇願しに夜中も何度もやってきますし、それとは関係なくヨシオは、夜中でもエサくれと言い出す始末。アンタ、便乗過ぎるでしょ。
子猫は鳴き叫び続け、ほんと、せっかく捕獲したのですが、出してあげたい気持ちになりました。親子の情というのは、凄いもので、離れがたく分かちがたく、虐待やらいろいろとしている人の親を思うと、猫にも劣るような気がいたしました。

はい。そんなこんなで、おかげさまで、昨晩は、ほとんど寝られていません。朝4時。子猫とさっちゃんに根負けをしまして、さっちゃんをゲージの中に入れてあげました。さっちゃんは抱きかかえられ抵抗もしないので、ゲージの中でエサ。子猫はゴロゴロしながらおっぱいを飲んでいました。これがいいことなのか悪いことなのか。「ほかの子猫も連れておいで。」一応、さっちゃんに繰り返しましたがどうでしょうねぇ。
昨日はへとへともへとへとでしたが、まぁ、とりあえず、メスであろうミケの子猫はなんとか捕獲しないとです。今日も頑張りますか。でも、ちょっと眠いです。(笑)



そうしたら、なんと3匹と思っていた子猫が4匹になっていてショック。ガーン。

三匹重なっての授乳。絶好の捕獲チャンスだったのですが、こんなに気持ちよさそうに飲んでいるのに、捕まえるなんてことが出来なくて、子どものためとは思うのに、心を鬼にしてということが出来きませんでした。さっちゃんは、姿はまだ子どもですが、とても立派にお母さんをしていまして、ホント胸を打ちます。頑張って4匹も育ててきたんですもんね~。そりゃぁギャル曽根並みに食べますわなぁ。

午前中は色々と諦めて、お昼は、ナシゴレン。

午後からは、ご近所さんを巻き込んでの大捕物。至る所、何の虫か分からない虫刺され、そして傷だらけ。しかも、38度越えのため、日焼けで肌はじりじりで大変でした。
子猫、すばしっこいのなんのって、おばちゃんたちをすり抜けて走りまくりで、翻弄されました。できれば人間が怖くないと思わせたいと思っていたのですが、一緒にしてくれた方は、生き物嫌いの方、うちに猫がいたら大変と思っている方。心の中で、いくら何でもとちょっとひどいと思いながら、一人では無理でしょうし、お手伝いを有難く思い頑張りました。温度差ありますよね。
結果、4匹の兄弟がいるのに捕まえられたのは1匹。もうとりあえず、一匹でも捕まえられていたら・・・。がしかし、一匹ではかわいそうですよねぇ。とりあえず、キャットゲージを購入いたしまして子猫を入れました。「お母さん!」とか「助けて~!」「お兄ちゃん~」とかなのか鳴き叫ぶ姿は胸が締め付けられます。
捕獲したのは、自分の責任ですし、可哀そうで、これは様子を見るためにと、夜はそばで寝ました。保護猫をいつもされている方ってホント偉いですねぇ。国芳さんは、ひとっことも鳴かずに頑なでしたが、ずっと泣き続ける子猫も案外と大変。

さっちゃんも、出してあげてくれと私に懇願しに夜中も何度もやってきますし、それとは関係なくヨシオは、夜中でもエサくれと言い出す始末。アンタ、便乗過ぎるでしょ。
子猫は鳴き叫び続け、ほんと、せっかく捕獲したのですが、出してあげたい気持ちになりました。親子の情というのは、凄いもので、離れがたく分かちがたく、虐待やらいろいろとしている人の親を思うと、猫にも劣るような気がいたしました。

はい。そんなこんなで、おかげさまで、昨晩は、ほとんど寝られていません。朝4時。子猫とさっちゃんに根負けをしまして、さっちゃんをゲージの中に入れてあげました。さっちゃんは抱きかかえられ抵抗もしないので、ゲージの中でエサ。子猫はゴロゴロしながらおっぱいを飲んでいました。これがいいことなのか悪いことなのか。「ほかの子猫も連れておいで。」一応、さっちゃんに繰り返しましたがどうでしょうねぇ。
昨日はへとへともへとへとでしたが、まぁ、とりあえず、メスであろうミケの子猫はなんとか捕獲しないとです。今日も頑張りますか。でも、ちょっと眠いです。(笑)



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