お彼岸なのでおはぎ
昨日は秋晴れの良いお天気。夏の扉を冬戸に換えながら、小豆をことこと炊きまして、おはぎを作りました。手作り感満載。(笑)お彼岸なので、まずは仏さんにお供えをいたしまして、沢山出来たのでお昼にいただきました。


こういうの、数個だけという訳にはいかず、一度作ればたくさんできる。残していたいただいきもののお菓子の入れ物へ。「季節の物なので、お口に合うか分かりませんが」と、昨日お越しになったお客様とご近所さんにもお裾分け。

萩の花を切って添えました。萩の花が小豆のようであることから秋はおはぎ。春のお彼岸には、牡丹の花からぼたもちと言われると教えていただいたことがあります。赤い花は魔よけ病除けにもなるとか。


結婚したばかりの頃、頑張って義実家におはぎをもっていっていたのですが、毎度義父よりダメ出しを受けたので、もう作らん!と思っていました。今思えば、心づかいや配慮が足りなかったのでしょう。そういうのも懐かしく思い出して作れる年齢になりました。お供えされた義父はもう、文句を言えない。どうだ!です。(笑)
夕方お客様が帰った後は大慌てでお夕飯。いつも夕飯はバタバタ。のんびり作りたいのに、どうも難しい。これからの季節はあるものですぐに鍋が出来るので助かります。鳥のミンチとごぼうのお鍋。

副菜は黒豆の枝豆と、白イチジクの胡麻ダレ、ウニ醤油でいただく玉子。

ヨシオはスッキリとは言えませんが、何となく日常を送っています。寒いのかちぐらに入るようになりました。

昨日朝、駐車場にいなかったサチコちゃん。午後になってようやく見つかったのですが、首輪が取れていました。どこかで引っ掛けてパニックになったのではないかと心配に。イヤかもしれないし、しばらく首輪は辞めたらと夫に申しましたが、しかし、夫にとりましては、大切な愛人。いかに心配をしていたかを、切々とサチコちゃんに訴え「誰かに連れていかれたら大変。可愛いから。」と、さっそくサチコちゃんに新しい首輪をつけていました。誰も連れて行かないと思うんですけれどねぇ。(笑)
今日もお天気が良さそうです。家仕事に励みますか。





こういうの、数個だけという訳にはいかず、一度作ればたくさんできる。残していたいただいきもののお菓子の入れ物へ。「季節の物なので、お口に合うか分かりませんが」と、昨日お越しになったお客様とご近所さんにもお裾分け。

萩の花を切って添えました。萩の花が小豆のようであることから秋はおはぎ。春のお彼岸には、牡丹の花からぼたもちと言われると教えていただいたことがあります。赤い花は魔よけ病除けにもなるとか。


結婚したばかりの頃、頑張って義実家におはぎをもっていっていたのですが、毎度義父よりダメ出しを受けたので、もう作らん!と思っていました。今思えば、心づかいや配慮が足りなかったのでしょう。そういうのも懐かしく思い出して作れる年齢になりました。お供えされた義父はもう、文句を言えない。どうだ!です。(笑)
夕方お客様が帰った後は大慌てでお夕飯。いつも夕飯はバタバタ。のんびり作りたいのに、どうも難しい。これからの季節はあるものですぐに鍋が出来るので助かります。鳥のミンチとごぼうのお鍋。

副菜は黒豆の枝豆と、白イチジクの胡麻ダレ、ウニ醤油でいただく玉子。

ヨシオはスッキリとは言えませんが、何となく日常を送っています。寒いのかちぐらに入るようになりました。

昨日朝、駐車場にいなかったサチコちゃん。午後になってようやく見つかったのですが、首輪が取れていました。どこかで引っ掛けてパニックになったのではないかと心配に。イヤかもしれないし、しばらく首輪は辞めたらと夫に申しましたが、しかし、夫にとりましては、大切な愛人。いかに心配をしていたかを、切々とサチコちゃんに訴え「誰かに連れていかれたら大変。可愛いから。」と、さっそくサチコちゃんに新しい首輪をつけていました。誰も連れて行かないと思うんですけれどねぇ。(笑)
今日もお天気が良さそうです。家仕事に励みますか。



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